FP3級の独学でギリギリ合格勉強法

FP3級を受けてみよう!そう思ったのは?

保険や年金、老後の資金ってどうすればいいの?不動産を買いたいけどどんな条件あるの?

そんなわからないことだらけのお金の話。それを少しでもわかるようになるになるのがFP3級という資格です。

簡単な資格だから受けたら!芸能人も取れる程度の資格!という言葉を聞きましてサクッと受けてみようと思いました。

・・・が、正直言って私はなめていました。

そう私は全くの素人。。。テキストを読んでも頭に入らない。そして、テキスト400ページ。。

1週間で受かったて言う人がいるので内容は簡単なのだろうかというとま〜専門用語のオンパレード。

1ヶ月くらいあれば受かるだろうと思っていた私は大きなショックを受けました。

仕事の忙しさも相まってテキストをギリギリ1周読み終えた段階で試験に挑むことになりました。

テキスト400ページを一週間で何周もできる人ってどんだけ暇やねん!と突っ込みたくなります。

そんな私でもなんで受かったの?

それははっきり言って運です。

午前中の学科試験の点数は合格点の6割丁度でした。これを運と言わずいかんせんといった感じ。

しかし、適当にマークしたわけではありません。

たまたま、テキストの頭に残っている箇所が出題されたからです。

でも、運だけではないかもしれないとも思います。

試験自体は選択問題です。つまりテキストを丸暗記していなくてはいけないわけではありません。

たくさんの時間をさけない!テキストみたら巷で言われているほど簡単とは思えないという人ために。

ギリギリで合格したからこそわかる時間がない人のための非常識な合格体験記を書こうと思いました。

それではどんな試験なの?

FP試験の正式名称はファイナンシャル・プランニング技能検定です。

そして試験実施団体がきんざいとFP協会の2つあること。

この2つ実技試験の内容が異なります。

まだどちらの団体の試験を受けるかを決めていない方もいるのではないでしょうか?

そんな方が〜〜

どっちの団体がいいかというと・・・

個人的にはきんざい」おすすめです。

なぜなら、受験会場が多いからです。これ大事!家から近くで受けられるかで当日会場に行くかのモチベーションが変わります(⌒-⌒; )

まだ全くの素人の状況の方は団体に選定に迷って勉強を始められないよりもとっとと勉強を開始することが大事な気がします。

 

おすすめの参考書とかってありますか?

と聞かれると基本的に大概の方がおすすめしている以下のシリーズになるのだと思います。

みんなが欲しかった! FPの教科書 3級

みんなが欲しかった! FPの問題集 3級

こりゃ鉄板ですね!というものの私は教科書のみギリギリ試験当日朝に1周読み終えたのでした。

1日2時間40ページ読もう!と計画をたてのですが・・・素人に難しくて・・読めるのはせいぜい10〜20ページ前後。

ただ、もっとも主要なキーワードだけはなんとか理解しようと努力して別のノートに書き写しました。

FP3級はギリギリ合格するためには細かなものよりもよく出る論点のみを理解&暗記するばいいのです!

 

 

お昼休みは結構大事!

なんです。学科試験で出た論点が実技試験に出ることがあるからです!!

私は全く学科試験でわからない内容をお昼休みにテキストを見て理解したらまんま実技試験に出題されておりました!

当日忘れるな!

受験票、時計、電卓、シャーペン、替え芯、消しゴム

忘れたらいけないですが忘れたからといって慌ててもいけません!

 

まとめ

FP3級に関してギリギリ合格という観点から書かせていただきました。

こんなことをいうと元も子もないのですが。この試験はテキストは難しいのですが実際の試験は常識的考えれば選べてしまうことが多いようにも思います!

ガリガリに勉強された方ほど知識は頭に残っておりませんが・・・世の中の税金の種類や年金の収め方など勉強しなければ知らなかったことが結構ありましたよ!

へ〜そうなんだ!と思うような制度や仕組みだれけ。真剣に理解するのではなくてほどほどでも大丈夫な気がします。

あまり気負わずに勉強を頑張ってくださいね( ´ ▽ ` )ノ

 

 

応用情報技術者の独学勉強法|合格体験記

ブログ筆者は応用情報技術者という資格を有しております。

最近、この資格について勉強法やどういったものかを聞かれることが増えたためブログに書かせていただきます。

応用情報技術者とは?

応用情報技術者とは経済産業省が行う情報処理の国家試験です。情報処理というのはいわゆるITのことです。

受験対象はIT業界の人

IPAという実際に試験を運営する団体によると受験対象者は以下のように記述があります。

高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した者
 
つまりは結構難しい内容が問われます。午後試験の選択分野にもよりますが実務経験がないと厳しいだろうなという問題が出題されますので個人的にはIT業界で数年以上の実務経験がある人向けの資格となると思います。
 

IT業界以外の人は合格難しい?

IT初心者には正直厳しい資格かと思います。初心者の場合はITパスポート、基本情報技術者という下位資格から順番に取得されることをお勧めします。

情報系の専門学校や大学に通われて専門的な教育を受けている方は午後試験をテクニカル分野だけ選択すれば合格はできるかもしれません。ただ、マネジメント系に関しては実務経験がないと厳しい問題があるかなと思います。

社会的な評価は?

以下のサイトに記載がある通り、満足度が高くて昇進にも有利な資格ということがわかります。

https://style.nikkei.com/article/DGXZZO9879802024032016000000?channel=DF180320167087

https://tech.nikkeibp.co.jp/it/atcl/column/17/073100321/080800002/

このように社会的な評価も高いということがわかります。また、国家資格ですのでベンダー資格とは比べ物にならないくらいの誇らしさを感じます。

試験の範囲と内容

応用情報技術者はIPAがレベル3と位置付けた資格です。下記URLに詳細は記載があります。

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/seido_gaiyo.html

午前中にマークシート形式で行われる午前試験と午後から記述式で行われる午後試験に大きく分かれます。

大きくテクニカル分野とストラテジ分野、ストラテジ分野の3分野に分かれます。詳細は以下にURLのシラバスをご覧ください。

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_13download/syllabus_ap_ver4_0.pdf

午前試験は毎年ある程度出る内容が一緒の部分と最新の情報を織り込んだ内容があります。

午後試験は長文を読んでその中から問題が問われて記述式で回答するという内容です。

合格するまでの道のり

私のスペック

大学までは文系でITなにそれおいしいの?というレベルでしたがなにを血迷ったか就職しSEとなりました。

専門分野はいわゆるネットワークとサーバインフラ周りでした。

資格でいうとCCNP(ネットワーク機器ベンダーシスコシステムズのプロフェッショナル資格)やLPICレベル3(Linuxに関する民間団体資格の最上位)は取得していました。

受験の経緯や動機

SE時代に入社して2〜3年目くらいで1回目の受験をした記憶があります。

しかし、仕事が忙しすぎて全くお勉強に手をつけられないまま受験をしますと午前試験は超がつくほど簡単に思えました(合格点を取れていました)。ただ、午後試験は全然歯がたちませんでした。

この経験から午後試験さえ勉強すればいつでも受かる!という勝手な自信を持ってそのまま受けずに放置状態が続きました。

7年ほどシステム業界にいて全く畑違いの業種に就くことになったのですが、保有資格がベンダー資格ばかりで更新をしなければいつかは消えてしまうということに気づきました。

資格は自分のスペックを証明するには有用なものですので持っていても損はないでしょうし。

そこで、失効がない国家資格の応用情報技術者試験を再度受けようと思いました。

具体的な勉強法は?

2回目の受験をしました。1回目の経験から午前試験は勉強しなくても解けるという勝手な自信があったために午後試験対策として過去問題を数年分を解いて試験に臨みました。

すると・・・なんと午前試験に歯が立ちませんでした。。。IT業界を離れてしまっていて最新の情報が頭に入っていないのが原因だったようです。

そこで再々受験するために午前試験のお勉強を徹底的に行いました。

具体的には『応用情報技術者 試験によくでる問題集【午前】』の最新版を購入してほぼ暗記するまでやりこみました。

午後試験については過去問『パーフェクトラーニング過去問題集』で解説をしっかり読み解答のパターンを把握しました。

午後試験について

①セキュリティ
選択が必須のセキュリティに関しては直近に問題になっているような標的型攻撃やSNSの驚異の事例など年にもよりますが難易度が高い問題が出題されるようです。そこでIPAの情報セキュリティ10大脅威等は読み込んでおいた方がいいかと思います。

②経営戦略とアルゴリズムの選択
私個人の話をすると経営戦略を選択しました。理由はアルゴリズムを体系的に勉強したことがなかったのと今から勉強することがめんどくさかったからです。

ただ、私の受験した年の経営戦略の問題は財務3表を読めてかつ主要な指標の計算の仕方が分からないと解けな問題でした。

私は実務で経営戦略の分野はよく取り扱っていますので得点源とすることができましたが経営戦略分野を実務でされていない方は出題傾向が一定で満点も期待できるアルゴリズムをしっかりとお勉強された方がいいのではないかと思います。

③テクニカルの分野
仕事や学校の授業でプログラムを書いたりデータベース構築、ネットワーク構築等をやられている方はテクニカル分野を選択しましょう。そしてその分野は満点を狙いましょう!

私はネットワークを選択しました。実務でキャンパスネットワーク、データセンターネットワーク、キャリアネットワーク其々ある程度やっておりましたので応用情報で出題されるレベルは基本的なことばかりに思いました。

きっと、データベースやプロブラムの分野も専門的にやられている方には基本的な問題に思えるのでしょうね。

④マメネジメントの分野
長文読解問題のようなイメージです。分からない場合は本文中の言葉で当てはまりそうな物を使いましょう。

私は実務でプロマネ(PMBOK利用)や通信キャリア業務( SLA定めたり)をやっていたのでプロジェクトマネジメントとサービスマネジメントを選択しました。

実務で経験しているとついつい本文中にない言葉を使いたくなりますがそこはぐっと気持ちを抑えて本文中の言葉を愚直に使い解答しました。

システム監査を選択される方は経済産業省のシステム監査基準は読まれていたほうがいいようにも思いますが結構膨大な量ですね。

番外モチベーションの保ち方

モチベーションの保ち方で大事なことを4点ほど書かせていただきます。

  1. 1日あたりの勉強量を無理のない範囲に抑えるように計画する。
    1日に10時間勉強するというような到底無理な計画は立てて計画倒れになるよりも。1時間とか1時間半くらいを毎日数ヶ月続けた方がいいでしょう。
  2. 勉強する本やサイトは最低限に絞りそれを何度も何度も繰り返す。
    合格体験記を見るとあれもこれもと手を出してどうやってそんな時間を作ったのだろうと思うことがあります。あまり鵜呑みにしないで今の自分のレベルで確実にできることを考えましょう。
  3. 勉強する内容、量、時刻、場所を固定する。
    これをやるとオートマチックにお勉強するようになりますし、1日あたりのゴールが明確ですので達成感もあります。
  4. たまには休む
    休みも週1日くらいは計画に入れましょう。しかし、無計画な休みはやめましょう!

 

まとめ

応用情報技術者試験はある程度高度で幅広い知識を得られかつそれを証明できるので良い試験であると思います。

しかし、応用情報技術者に合格したからといって何かができる証明になるわけではありません。

IT業界は実務経験が物をいいます。実際、どれだけ資格を保有していても実務経験がないとシステム設計や構築はできませんし、顧客へのシステム提案や自社へのシステム導入検討もできません。

ただ、応用情報技術者試験に合格しているんだということを自信にしてハードルが高い新たなプロジェクトに取り組むことはキャリアにとってとても有意義なことだと思います。

応用情報技術者試験を受ける方に勉強のイメージが湧いてモチベーション等の向上に繋がれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

色彩検定2級の受験!|独学で合格した勉強法や参考書

本日6月24日は色彩検定2級を受験してまいりました!

この資格は「色」について知識や技能を問うものです。

当店で言えばお弁当の色合いやお店のディスプレイや陳列、POPなどいろんな場面で生きる知識です。

1年半前に3級を取得しまして今回満を持して2級に挑戦いたしました。

3級の時は約二週間の勉強でカラートーンやPCCS24色相を正確に覚えたのは試験当日でも余裕で受かる程度の試験でしたが、2級はやはり難易度が上がるため4月から慣用色名を覚え出し、5月からテキストの内容を勉強しました!

自己採点の結果は?!

カラボ色大学が出している解答速報と照らし合わせると大体8割はとれていそうなのでなんとか合格ラインの7割は超えていそうです。

ただケアレスミスで記述問題のPCCS表記の足し算を間違ってしまっていたりしました(。-_-。)合格してれば特に問題はないのですが。

→無事に合格しておりました!合格書は3級のとは変わっていて少しおしゃれになっていました。

勉強の進め方

今回、私は独学で受験をしましたので参考までにどのように学習をしたかをご紹介します。

まず利用したテキストは以下の3種類です。

 

①色彩検定公式テキスト

②色彩検定2級テキスト&問題集

③2017年度過去問題集

 

学習の流れは以下の通りです

[STEP1]
試験約2ヶ月前から「①公式テキスト」の慣用色を1日3個ずつ約20日かけて覚えていく。
はっきり言って覚えずらいですが確実に出題されますので少量ずつ小分けにして覚えていくのがポイントです。
似たような色が問われることは本番ではありませんが3級のように「色名がそのままやん」というのはあまりないので根性で覚えましょう!

 

[STEP2]
試験1ヶ月半前から「①公式テキスト」を読み、その内容を「②色彩検定2級テキスト&問題集」で再度確認し、章末問題を解く。
公式テキストは読み物としては興味深いものの重要な点や試験に問われる点がどこなのかがまったくわかりません。そこで「②色彩検定2級テキスト&問題集」のような要点がまとめられた参考書で何が大事なのかを整理することが必要です。

 

[STEP3]
2週間前からは「③2017年度過去問題集」で過去問を解くと同時に「②色彩検定2級テキスト&問題集」の巻末についている直前チェックで大事な内容を暗記する。
どんな問題集よりも過去問がもっとも大事です!
なぜなら傾向とどういう観点から問われるかがわかるからです。
また、同じ問題が出ることもあります。
さらに、STEP2でぼんやりと理解した内容を赤シートなどを使って完全に暗記していきます。
マーク式だから暗記はいらないと思うかもしれませんが、視細胞のお話やらインテリア、エクステリアまで暗記していないと選択肢から選べないものばかりです。
プルミエールビジョン、プルキンエシフト、プレナポルテなどにたような名前も結構ありますのでしっかり覚えなければなりません!
それに加えて、記述式で問われる配色技法なども過去問から傾向を知りチェックしましょう!

 

 

[試験当日]
過去問から出題されそうなところをチェックする!
照明の分光分布や慣用色名など過去問をしていると毎年出題されている内容に気づくはずですのでそこをチェックしていきましょう。
私は当日直前まで仕事だった上に試験会場まで1時間半ほどかかるためこのチェックができずに落とした問題もありました。

まとめ

色彩検定はとても役に立つ資格です。

なぜ標識は赤や黄色地に黒が多くて案内板は青が多いのか?看板の色はどうして白抜きが多いのか?新築の家はなぜそのような形や色彩をしているのか?

そんな疑問が解消され、これまでと違った世界が広がっていきます!

もし、興味があれば受験してみてはいかがでしょうか?!